2009年06月18日
リサイクルガラス+ミツロウの輝き。
こんにちは!chibi☆です

今度の日曜、21日はキャンドルナイト!
20日、21日はキャンドルポット作りワークショップを開催!
(予約はアーハまで→0466(36)7383)
そして21日は18時~closeまでライトダウン。
18時より点灯式&民族楽器ライブ、
19時半より民族楽器ライブがおこなわれます!!
ecomoで大切な人とゆったりした時間を過ごし、地球を想いを馳せませんか?
さて、前回ミツロウキャンドルをご紹介しましたが、
今日はそのミツロウキャンドルにピッタリのポットをご紹介。
私が一目ぼれしたキャンドルポットです。
ワイルドツリー
江戸硝子エコキャンドルホルダー

ショップaHHHaで販売を始めました。
原料は使用済み蛍光灯のガラスカレット。
東京の硝子工房「グラスフォレスト」さんで
蛍光管を無害化処理した国産リサイクルガラスです。

ぽてっとした厚みのあるガラスは愛らしく、オブジェとして置くだけで可愛い

これがリサイクルのガラスから出来ているなんて驚きでした!!
そして中にミツロウキャンドルを入れると、
ガラスに吹き込まれたちいさな気泡が柔らかな光の表情を演出します。
リサイクルガラスとミツロウキャンドルの相性はバツグンです

現在、生態系の崩れによって世界中のミツバチが非常に減っているそうです。
ハチミツやミツロウは自然からの恵みとして、
食物、薬、防腐剤、酒の原料となり、
またミツバチは作物の授粉を手伝い、
古くから人間のくらしに深く関わってきました。
そして、花粉を運ぶことで植物のたねやくだものを実らせる手伝いをして、
人のくらしだけでなく、
森や地球をまもり、そだててきてくれたことを忘れてはなりません

ワイルドツリーのミツロウキャンドルは
オーストラリアの養蜂職人が作っています

養蜂職人は英語にするとビーキーパー、ハチを守り育てる人。
ミツハチを決して酷使せず、
自然の生態を守りながらミツロウキャンドルを作っているのです。
だからでしょうか?こんなに光が優しく感じるのは・・・

























ecomo[エコモ]営業時間変更のお知らせ
2009年5月1日より、
ecomo内ショップaHHHa[アーハ]と
オーガニックレストランplouf[プルッフ]の
営業日、営業時間を以下の通りに変更させていただくことになりました。
お客様にはご不便をお掛けいたしますが、
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。


lunch 11:00~14:00ラストオーダー(土日祝14:30ラストオーダー)
Cafe 14:00~16:00 (15:30ラストオーダー/土日祝はカフェタイムお休み)
Dinner 17:00~21:30(20:30ラストオーダー)
今後ともecomoを宜しくお願い致します。
























ecomoへは、お車だけではなくバスでもお越しいただけます。
藤沢駅よりバスで約20分

辻堂駅よりバスで約5分

辻堂駅より徒歩で約20分

皆さまのお越しを心よりお待ちしております

ecomoに関する詳しいことはこちらをどうぞ↓↓
ecomo HP
Posted by ecomo at 21:46│Comments(0)
│エコ雑貨